8月例会「 会員交流~任務を遂行せよ!真夏の手作り大懇親会~」が開催されました。




8月例会はJCの三信条「鍛錬・奉仕・友情」のうち、「友情」に重きをおいた交流事業となります。メンバー同士の交流をさらに深める目的で吉岡専務理事を始めとする副理事長と各委員会から選抜されたメンバーが事業を担当しました。
当日は、「魚釣り班」「そば打ち班」「エンタメ班」に分かれそれぞれの班に任命された役割をこなしました。
魚釣り班は、少し早めに浜詰漁協に集合し、メンバー全員分の魚釣りから始まりました。午前中は雨が降っていましたが、集合時間には雨も止み普段釣りをしないメンバーも意気揚々と釣りを楽しみました。



その後、会場のたちばな会館に移動し、いよいよ調理開始!「魚釣り班」と「そば打ち班」の男性陣がなれない手つきで調理を行う中、女性メンバーの活躍で少しずつ料理が完成してきます。



そして、なんとか調理を終え、歓談スタート!みんなで力を合わせて調理した料理を和気あいあいと楽しむ中「エンタメ班」による余興が行われました。昨年の事業で作成した「京丹後いろは歌留多」や昔なつかしのゲームで異様な盛り上がりを見せました。




メンバーの新たな一面が見れる大変楽しい例会となりました。2019年度も残りわずかとなり、次年度の動きも見え始めてきました。残りの事業も力を合わせていきます。

