⇒ ログイン

ブログ

BLOGS
201804.18

4月例会 「身につけよう!未来に繋ぐリーダーシップ!!」 開催に向けて Vol.2

野木久聖

事業内容


満開の頃淡い薄紅色一色であった桜も、若葉が芽吹き始めて新緑の葉を生い茂らせています。

桜の開花時期は本当に短く儚いものです。

人の一生においても自らが誰を牽引していく期間は、非常に短いものだと考えます。

限られた時間の中、魅力的な人財となり誰を牽引していく存在になるべく、今回はリーダーシップを学ぶ事業を計画いたしました。

前回は「リーダーシップの変遷」と題して、戦後~現代における社会から求められるリーダーシップの移り変わりについて書かせていただきました。

 

今回は事業内容について触れようと思います。

前回のブログより、現代では価値観の多様化により画一的なリーダーシップでは成果が上がらないこと、組織メンバーが意見を言いやすい雰囲気をつくることが必要で「共感型のリーダーシップ」が必要であることがわかりました。

同じビジョンに向かって邁進する仲間を支えるリーダーシップについて学ぶことを目的とし、多くのリーダーシップ論の中から、今回は無印良品の良品計画、ダイエー、資生堂、スターバックスコーヒーなど大手の企業も実践している奉仕型のリーダーシップ「サーバントリーダーシップ」について学ぶことで、多様性が重要視されているこれからの時代において柔軟に対応できる人材となると考えます。


サーバントリーダーシップとは…

自分の利益よりも部下に奉仕することを優先し、「この人に付いていきたい」と周囲から思われるような存在を目指すことで、周囲の人々が自発的に動き、権力ではなく、信頼関係のもと協力して目標達成へと導きます。

【出典】 http://www.servantleader.jp/about_servant.html

従来のリーダーシップとサーバントリーダーシップの比較

【出典】”The Essentials of Servant-Leadership: Principles in Practice” Ann McGee-Cooper and Gary Looper


サーバントリーダーシップにおける10の特性

【出典】 日本サーバント・リーダーシップ協会 「サーバントリーダーシップ10の特性


本事業では、以下を通じてサーバントリーダーについて学びます。

  1. ワークショップを通じて、個人の価値観はそれぞれ違うということを知る。
  2. 「共感型のリーダーシップ」について、自衛隊の教育隊における訓練から学ぶ。
  3. アサーション・ワークショップを通じて、共感するために重要なコミュニケーションのとり方を学ぶ。

 


青年会議所も40歳までの非常に短い期間の中、「明るい豊かな社会の実現」を叶えるべく、運動を展開しています。

明るい豊かな社会の実現は、市民一人ひとりがこのまちの為にという、自分ではなく誰がために行動する意識変革が必要だと考えます。

前向きな明るい豊かな未来の実現の為に、共に汗を流してみませんか?

京丹後青年会議所では、一緒に活動する仲間を募集しています!!

お問い合わせはこちらから。

 

(注記)使用している画像、資料は許可済

201804.04

4月例会 「身につけよう!未来に繋ぐリーダーシップ!!」 開催に向けて

野木久聖

リーダーシップの変遷。


春爛漫の季節がここ京丹後にやってきました!
春は始まりの季節、新入社員が加わったり、部署が変更など、新たな出会いが生まれる季節です。
円滑に動く組織には、他を魅了するリーダーが存在していると考えます。
時代が求めるリーダーとはどのような魅力を持った人なのでしょうか。
時代背景の移り変わりとともに少しリーダーシップについて書きます。
戦後~
戦後は、画一的なモノやサービスが求められ、限られた中でのリーダーとしての判断は、限られた選択肢の中で生まれていました。
つまり、あまり間違った判断にはならず、リーダーは部下に目的を示して、その目的に向かわすことで、成果が繋がる時代でした。
つまり、トップダウンの「統制型のリーダーシップ」で成果を出せた時代といえます。
~現代
今の時代では、ライフスタイルも趣向も多様化し、画一的なやり方では成果を出せなくなり、リーダーは多くの選択肢の中で判断を求められています。
選択肢が多いので、リーダー自身が知らない、分からない状況も生まれてきます。
そうすると以前までとってきたトップダウンの「統制型のリーダーシップ」が通用しません。
組織メンバーの色々な意見を聞くことが必要になり、意見を聞き、良い意見を吸い上げてから判断することになります。
そのためには、組織メンバーが意見を言いやすい雰囲気をつくることが必要になってきます。
つまり「共感型のリーダーシップ」が必要な時代と言えます。
社会が求めるリーダーシップは、時代背景や環境によって変わりゆくものだということがわかりました。
一般社団法人 京丹後青年会議所 志質向上委員会担当 の4月例会は「身につけよう!未来に繋ぐリーダーシップ!」と題して共感型のリーダーシップについて学びます。

一人ひとりが魅力ある人間となり、誰がために役立ちたいという意識変革を巻き起こします!
前向きな明るい豊かな未来の実現の為に、【】を磨こう!!
201802.19

伊勢修養団 みがく特別講習会【2日目】

野木久聖

みがく特別講習会 2日目

午前5時30分
廊下に鳴り響く、大きな太鼓の音で目を覚ます。

上半身はだかになり、乾布摩擦。
廊下に整然と整列する参加者、大きな掛け声とともに、布で体を擦り上げます。

乾いた布でこするだけで、体は火照り、からだの芯からポカポカと温まりました。大きな声で参加者の皆さんと挨拶と握手を交わし、座禅行に移っていきます。

 

目を閉じ静かに心を落ち着け、2日目についての説明を受け、宿舎の掃除に取り掛かります。

修養団の信条をテーマにした歌が流れる中、ほぼ雑巾のみで廊下、トイレ、講堂…心を込め丁寧に磨きあげていきます。私達の部屋はトイレ担当で、便器から床、洗面台など感謝して磨きます、普段はほぼ嫁さんにまかせっきりの家事を体感し、丹後にいる家族に改めて感謝の気持ちを確認できました。

掃除を終わらせ、正装へ着替え、水行に続くイベント「伊勢神宮特別参拝」に向かいます。会館の外へ出ると前日の記憶が蘇り、体感した寒さ、痛さまで思い起こさせられ、よくこんな中ふんどし一丁で川に入れたなぁと改めて思いました。

以前、お参りした際に感じたことの無い、澄んだ気持ちで見る神宮は、木のざわめき、風の音、前日我々に厳しさを与えた五十鈴川の流れる音、光る水面。何もかもが神々しく、背筋が自然と伸び、整然と神宮内を進み、普段一般では立ち入れない外玉垣(とのたまがき)という場所で参拝させていただきます。

神宮の中心に正殿があり、そこは天皇皇后両陛下のみ入れる「穂垣(みずがき)」、取り囲むように、皇太子・妃、総理大臣などが入れる「内玉垣(うちたまがき)」そして「外玉垣」、一般参拝される方はその更に外の「板垣」といった配置となっています。

神宮内は玉砂利が敷かれていますが、この外玉垣内へ続く道は直径10センチ程度の大きい玉砂利というか石ころが敷かれており、正殿を正面に見れるところで参拝をさせていただきました。
神宮内でも強い風が吹いていましたが、正殿に近づくにつれ風が悠になっていくのがわかり、正に神宮の森と木々から守られてるなと感じれました。

参拝を終え、会館に戻り多くの皆と朝食を前日の水行のことを中心に講習の話、自分たちの仕事、プライベートについて語らいました。参加者は大学生から70歳までの男女でしたので、普段聞かない話を聞いたり、意見をいただいたりと食事一つにしても大変有意義な時間になりました。

講習会の締めくくりは、まさに「日本道」そのもので、日本人たるものの考え方、人としてリーダーとして、どのような心持ちで周りと接するのか、講師の方の熱量はどんどんヒートアップし、涙ながらに語りかけてくれます。

閉講式では、またぜひ参加してくださいとの念を込めて「いってらっしゃい」と言われ、共に2日間講習会に参加した方々を労いあいました。今回の講習会では特別な出会いがたくさんあり、JCの先輩OBやJC絡みの方々ともお話をさせていただきました。

この出会いと感謝の気持ちを今後の糧に、ひとづくり・まちづくりに邁進したいと考えます。

家族や会社、LOMの方々にご迷惑と心配をかけ、今回のみがく特別講習会に参加させていただき、多くの気付きと学びを得ました。
参加していただきました、櫛田理事長・野木直前理事長・田中専務理事・伊東委員の4人には旅の道中から盛り上げていただき、一生モノの思い出となりました。
ありがとうございました!


今回参加できなかった皆様。
自分の殻をぶち破るとても良い機会となるこの講習会。
ぜひ来年以降参加を検討してみてください~

「苦しいから逃げるのではなく、逃げるから苦しいんだ」

志質向上委員会 委員長 野木 久聖

 

201802.19

伊勢修養団 みがく特別講習会【1日目】

野木久聖

平成30年2月17~18日
寒風吹きすさぶ中、京丹後青年会議所(旧峰山JC)として十数年ぶりに、公益財団法人 伊勢修養団 様の主催されます、【みがく特別講習会】に2日間参加して参りました。

 

今回の参加にあたり、以前参加された先輩方からたくさんの激励と恐怖を植え付けられておりましたので、行く道中そして、伊勢に着いておかげ横丁でお昼ごはんを食べる間も、どこか心は落ち着かず、皆そわそわしておりました。

受付を済ませ、2日間寝泊まりする宿舎に入ると、張り詰めた緊張感を感じ、いよいよ始まる、もう逃げられない。そんな気持ちでした。

いざ、開講。
まずは礼儀作法から〜靴を揃えることから気持ちも心も揃えるということを学び、相手にしっかりと感謝を込めて挨拶を交わすことでお互いが気持の良い関係が作れることを学びました。

今回の講習会には全国から130名を越す参加者がおられ、まずアイスブレイクとして、皆々が童心に返り、手をつなぎ、大きな声を張り上げて、自分を出し、相手を思いやる、じゃんけんをはじめ、積極的に人とコミュニケーションをとれるそんな場の提供がありました。普段の生活やJC活動において、中々自分をさらけ出すということが難しく感じていたので、非常に新鮮でたくさんの方々と仲良くなれました。

1日目の講話では、「いのちの大切さ」「使命」について学びました。人は決して一人では生きられないこと、自分が生を受け、どれだけ多くの祖先の方々によって紡がれてきた命なのか、その命を誰のために使うのか、ズンっと胸の奥に突き刺さるものがありました。

講習中、外は木々がざわめき、窓を強風が鳴らし、夜の水行にさらなる恐怖を感じておりました。

そして…夜も更け。
大講堂にて粛々と水行に向けて準備を行っていきます。
気温は3度…
ふんどし一丁。
できるのか。

いややらねばならぬ。

 

裸足にサンダルをはき、大講堂から五十鈴川に向かいます。

辺りは、シンとして昼までの賑わいは全く無いおかげ横丁を横目に見ながら徐々に川へと近づきます。

足元がサンダルなだけで、こんなにも冷たく、ヒリヒリと痛むのに川にしかもふんどしで入れるのか、諸先輩方からはこんな例えを聞いておりました。

あの川にはピラニアがおる。

冷たいのではなく、痛いのだ。

吐く息も呼吸とともに早くなり、いよいよ現地に到着だ。
もう腹をくくろう。

横に四列に並び、黙って脱衣!


あぁ、これはだめだ。
吹きすさぶ寒風に全身が震え、肩に力が入り体温が一気に下がっていき、命の危険を感じました。

 

 

イメージです。(リンク先は岐阜JC2015年度のHPです。)

準備体操として、船こぎ体操をし…いよいよ。

「流・汗・鍛・錬(りゅうかんたんれん)!」
と呪文を唱えるようにゾロゾロと五十鈴川に入ります!

「えーーーーーーいっ!」
講師の掛け声とともに一斉に肩まで浸かります!

 

イメージです。(大阪倫理法人塾様のHPへのリンクです。)



そして、川の中では歌を歌い、しばしの沈黙。
眺める先には水面、そしてその後ろに伊勢神宮、空を見上げると満天の星空〜極寒の中、参加した我々が何かを掴んだ瞬間でした。

……

川から上がり、着衣をした時、パンツ1枚、シャツ1枚はくだけでこんなにも暖かいのか、普段の生活はどれだけ恵まれているのか、感謝の気持ちでいっぱいでした。

帰り道。
そこには確かに「ピラニア」がいました。
全身が寒さで痺れ、拭けたかどうかわからないまま服を着ているため、動くと冷たい空気が肌に突き刺さります。
痛い。

 

 

確かにそこにはピラニアがいた。

 

大講堂で直会(なおらい)を受け、参加者みんなで「おめでとう」と感謝をしあい、部屋に戻りました。

半日の中でこれだけ充実した日は今まであったでしょうか。
大変辛く、厳しい水行〜しかし挑戦してわかった。

逃げていないか。
挑戦することを諦めていないか。

深く深く心に突き刺さりました。

 

2日目に続く

 

一般社団法人京丹後青年会議所HPはこちら

LINKS

このサイトについて

一般社団法人 京丹後青年会議所ホームページは、サポーター(広告主)の皆様のご協力により運営されています。

このホームページを通じて私たちの活動、事業の告知やご報告を積極的に発信させて頂きます。皆様のご支援をお待ちしております。

SUPPORTER