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JC PRESS

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KYOTANGO JC OFFICIAL WEBSITE 2017
JCプレス【No.7】
2014年7月27日発行 編集/総務広報委員会

地域のつながり

十楽(じゅうらく)こんにちは訪問グループ

~京丹後市久美浜町~
(一社)京丹後青年会議所では今一度自分たちの身近なコミュニティとのつながりを持つことの重要性を伝えていく必要があると考えています。総務広報委員会では、京丹後の幅広い年齢層の方々につながりをテーマにし、つながることの大切さを感じていただける活動をされている地域の様々な方に、その活動の様子や思いを伺って参ります。
そこで今回は京丹後市久美浜町地区で〝十楽こんにちは訪問グループ〟として活動をされている皆様にお話を伺いました。


(左)小村みゆきさん(中)岩田由起子さん(右)柿本寿々子さん

 メンバーからキャップと呼ばれる河辺さんを代表として、女性メンバーを中心に月に1回75歳以上のひとり暮らしの老人を訪問し、また年に2回は社会福祉協議会や区の補助金を活用し、その季節やその人に合ったプレゼントを贈り、そして春と秋にはバラ寿司やぼた餅を作り2人で暮らすお年寄りのお宅にも配布するなど、年間を通して地域の老人に寄り添い見守る活動をされています。
 平成20年に社会福祉協議会から見守り強化事業の一つとしての提案がきっかけとなり、平成21年の1年間試験的に活動を始められ、1年間の活動を通して今後も続けてみてはどうかという声が上がり当初7人で始めた活動ですが、5年経った今では新しいメンバーも加わり総勢12名で地域を見守り続けておられます。
 お話の中で今まで続けてこられた秘訣を伺うと、「無理のないように、できる範囲ですることが一番。」と仰っておられました。訪問する方も徒歩で気軽に立ち寄れる距離で、また訪問される方にも負担にならないようにと心がけておられるそうです。「ただ顔を見て世間話をしながら、日常の中で笑ってもらえる時間になるように。」という思いで、何か特別なことをするわけではなく日々の生活の中で自然な形で気にかけておられます。実際には月に1回訪問するだけではなく電話でも様子を伺うこともあるそうで、お年寄りから「顔が見て喋りたいわ~」と言っていただき、そんな時は「何かあったかな?」と顔を見に行かれることもあるそうです。


(左)大下 強さん(右)河辺 徹さん

 自分から積極的に外に出たがらないお年寄りも少なくなく、我慢強い人が多い世代ですが、今では相手から積極的に近況報告をしてくれたり「今日初めて笑ったわ。ありがとう。」と嬉しいお言葉をいただくこともあるそうです。
 また活動を続けて行く中で、グループには所属していないご近所の店舗や住民の方からも「今日あそこのお宅のカーテンが開いてないけど、何か聞いている?」などと気にかけてもらえるようになったそうです。地域の人に支えられ、自分は誰かと一緒にこの地域にいるのだと実感し、支援の輪が広がっていくことが喜びだと皆さん仰います。


 今後は年に5回程度のサロンの開催も計画されており、この活動が口コミで広がり、ひとり暮らしの老人だけに限らずたくさんの方に気楽に参加してもらえたらと考えておられます。
 閉鎖的な社会になっていく一方で、自分達の目で見て耳で聞いた情報をコミュニティで共有することは、お年寄りを支えるだけではなく、地域で暮らす子ども達や若い世代と関わり合い持つためにも重要なことです。地域住民同士が日々の生活の中で自然な形で気をくばり、助け合うことができるつながりを次代に受け継いでいくことが大切であると考えます。

MEETING REPORT

小学生ウルトラクイズin京丹後

~知ろう!学ぼう!体験しよう!大きく育て京丹後の小学生!~

 去る平成26年6月15日、7回目を迎えた「小学生ウルトラクイズin京丹後」を開催させていただきました。今年は「知ろう!学ぼう!体験しよう!大きく育て京丹後の小学生!」をテーマに市内の小学生5・6年生100名に参加をいただき実施いたしました。この事業は市内各所をバスで回りながら、クイズや様々な体験を通して京丹後市についての知識を深めてもらい郷土愛を育むことを目的に開催をしています。


 当日は、1336枚の太陽光パネルが並ぶ市民太陽光発電所大宮サイトの見学や白砂青松保全委員会の協力を得て琴引浜での鳴き砂体験、EM自然農法梅本農場では梅本修氏の協力のもと、大根の収穫を行いました。また総合老人福祉施設はごろも苑・弥栄はごろも苑では、お年寄りと一緒にフォトフレームを作ったり、車椅子体験をしたりと介護現場を体感することができました。これらの体験は京丹後市の今を知ると共に、このまちで活躍する大人の姿を見せることで子ども達にまちの魅力を伝えることができたと考えています。子ども達がメモを取りながら真剣に話を聞く姿に感心し、改めて子ども達の成長にとってこの事業が大変意義のあるものだと感じました。


優勝 ANAチーム(峰山小学校)

 太陽の日差しが強い中、クイズや現地での体験とハードな一日だったとは思いますが、子ども達にとってこのウルトラクイズが大人になっても忘れることのない、かけがえのない一日になることを願っています。
 最後になりましたが保護者の皆様、また教育委員会・学校関係者・協力団体の皆様、そして本大会の主旨を理解し、協賛していただきました企業の皆様に心よりご協力とご支援の御礼を申し上げます。ありがとうございました。


主催/一般社団法人 京丹後青年会議所 後援/京丹後市教育委員会

【協賛】
株式会社 安達住設/京都府農業公園 丹後あじわいの郷/コカ・コーラウエスト株式会社/丹後海陸交通株式会社/株式会社 丹後乳販/プラザホテル 吉翠苑/株式会社 マルハン/プラザアピア峰山/株式会社 峰山商業開発/株式会社 淀徳商店

MEETING REPORT

HAMA-1グランプリ

浜辺で食べる旨いグルメ日本一決定戦

 7月6日(日)京丹後市久美浜町の小天橋海水浴場におきまして、7月例会「HAMAー1グランプリ~浜辺で食べる旨いグルメ日本一決定戦」を行いました。


 この事業は、市民の方々に自分達の住むまちについて関心を深めていただき、食を通して京丹後の魅力を市内外に発信し、地域の活性化を図る目的で開催いたしました。当日は天気にも恵まれ、何㎞も続く白い砂浜と真っ青な日本海を眺めながら、丹後の食を満喫していただき、丹後の素晴らしい魅力を感じていただくことができたものと思います。出店いただいたお料理は、京丹後産の海藻や貝を使用したご飯やうどん、京丹後産のニンニクを使用したギョウザや、京丹後で採れた野菜をふんだんに使用したカレーなど、京丹後の食材にこだわった素晴らしい料理ばかりでした。来場者の方々には京丹後の魅力のひとつでもある「食」を存分に楽しんでいただけたものと思います。


 また今年は京丹後市制10周年という記念の年でもあり、開催日が七夕の前日ということで来場者の方々には短冊に10年後の京丹後市への願いを記入し、会場内の笹に飾り付けていただきました。まちに対する願いをご記入いただくことで、自分達の住むまちに対し少しでも関心を持っていただき、まちのことを考えていただくきっかけになったものと思います。短冊でいっぱいになり大きくしなった竹を見ると、市民のまちを思う気持ちの重みを感じることができました。


グランプリ
焼きとり じゃけさん「焼きとり丼」

 本事業開催に際し、京都府、京丹後市をはじめ、京丹後市観光協会、湊宮区、湊地区活性化協議会、小天橋観光協会、NPO法人京丹後コミュニティ放送、出店者の方々など、多数の皆様にご協力いただき無事に事業を終えることができました。心より御礼申し上げます。ありがとうございました。


【主催】一般社団法人 京丹後青年会議所 【後援】京都府・京丹後市

【協力】京丹後市観光協会/小天橋観光協会/湊宮区/湊地区活性化協議会/NPO法人京丹後コミュニティ放送

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