6月例会
Sun, 2016-10-23 / 12:08
事業名称
6月例会
担当委員会
青少年育成委員会
テーマ
第9回小学生ウルトラクイズin京丹後~未来へ向かって出発進行!楽しく学ぼう、まちの魅力!~
開催日時
2016年06月19日(日)07:30~17:00
開催場所
●久美浜会場
【セレモニー・開会式会場】
(会場)久美浜公会堂
(住所)京丹後市久美浜町3131番地の2
(電話)0772-69-0716 (市民部久美浜市民局)
●大宮会場
【閉会式会場】
(会場)アグリセンター大宮 多目的ホール
(住所)京丹後市大宮町口大野228番地の1
(電話)0772-69-0662
【セレモニー・開会式会場】
(会場)久美浜公会堂
(住所)京丹後市久美浜町3131番地の2
(電話)0772-69-0716 (市民部久美浜市民局)
●大宮会場
【閉会式会場】
(会場)アグリセンター大宮 多目的ホール
(住所)京丹後市大宮町口大野228番地の1
(電話)0772-69-0662
出席者
構成員【31名】 出席者【30名】 出席率【97%】 オブザーブ【1名】
事業目的
青少年育成委員会
<対外>
① 子ども達に、事業を通して郷土の魅力を楽しみながら学んでもらうことで、郷土に対して愛着や誇りを育む。
② 団体行動を通じて、参加者同士の交流を深める。
<対内>
① 事業を通して郷土の魅力を再認識し、今以上に郷土に対して愛着や誇りを育む。
② このまちで活躍されている方々と協働することで、今後も地域に根差した活動を続ける意欲を醸成する。
<対外>
① 子ども達に、事業を通して郷土の魅力を楽しみながら学んでもらうことで、郷土に対して愛着や誇りを育む。
② 団体行動を通じて、参加者同士の交流を深める。
<対内>
① 事業を通して郷土の魅力を再認識し、今以上に郷土に対して愛着や誇りを育む。
② このまちで活躍されている方々と協働することで、今後も地域に根差した活動を続ける意欲を醸成する。
目的の達成
●事業目的に達した点
<対外>
各訪問先において、子ども達の真剣な眼差しで話を聞きメモを取る姿やチームの仲間と相談する姿、純粋な笑顔やクイズの回答で溢れる歓声を聞くとともに、アンケート結果から「知らなかった歴史を知ることができた」「もっと京丹後のことが好きになった」などの意見が多かったことから、「子ども達に、事業を通して郷土の魅力を楽しみながら学んでもらうことで、郷土に対して愛着や誇りを育む」という事業目的を達成できたと考えます。
各訪問先で参加者全員が盛り上がっている様子や皆で食べた昼食の賑わい、丹鉄、徒歩移動の際に京丹後の景色を見ながら他校の児童やメンバーと楽しそうに話をしている姿が印象的でした。そして、閉会式時には参加者の一体感を感じられたことから、「団体行動を通じて、参加者同士の交流を深める」という事業目的を達成できたと考えます。
<対内>
丹鉄、徒歩移動の際に見える京丹後の歴史や魅力について子ども達と楽しく話している様子や各訪問先において共に話を聞いている姿、事業後の後席での聞き取り、また事業後のアンケート結果から「事業を通して郷土の魅力を再認識し、今以上に郷土に対して愛着や誇りを育む」という事業目的は達成できたと考えます。
事業を通して、青年会議所メンバーと関係者の方々が協働し、誘導やクイズの進行を行っている姿や、子ども達と楽しそうに触れあっている様子から「このまちで活躍されている方々と協働することで、今後も地域に根差した活動を続ける意欲を醸成する」という事業目的は達成できたと考えます。
●事業目的に達しなかった点
<対外>
なし。
<対内>
なし。
<対外>
各訪問先において、子ども達の真剣な眼差しで話を聞きメモを取る姿やチームの仲間と相談する姿、純粋な笑顔やクイズの回答で溢れる歓声を聞くとともに、アンケート結果から「知らなかった歴史を知ることができた」「もっと京丹後のことが好きになった」などの意見が多かったことから、「子ども達に、事業を通して郷土の魅力を楽しみながら学んでもらうことで、郷土に対して愛着や誇りを育む」という事業目的を達成できたと考えます。
各訪問先で参加者全員が盛り上がっている様子や皆で食べた昼食の賑わい、丹鉄、徒歩移動の際に京丹後の景色を見ながら他校の児童やメンバーと楽しそうに話をしている姿が印象的でした。そして、閉会式時には参加者の一体感を感じられたことから、「団体行動を通じて、参加者同士の交流を深める」という事業目的を達成できたと考えます。
<対内>
丹鉄、徒歩移動の際に見える京丹後の歴史や魅力について子ども達と楽しく話している様子や各訪問先において共に話を聞いている姿、事業後の後席での聞き取り、また事業後のアンケート結果から「事業を通して郷土の魅力を再認識し、今以上に郷土に対して愛着や誇りを育む」という事業目的は達成できたと考えます。
事業を通して、青年会議所メンバーと関係者の方々が協働し、誘導やクイズの進行を行っている姿や、子ども達と楽しそうに触れあっている様子から「このまちで活躍されている方々と協働することで、今後も地域に根差した活動を続ける意欲を醸成する」という事業目的は達成できたと考えます。
●事業目的に達しなかった点
<対外>
なし。
<対内>
なし。