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ABOUT-KYOTANGO JC 2015-

スローガン

活力ある京丹後の創造
~「ひと・まち・仲間」心をひとつに~


活力ある京丹後の創造~「ひと・まち・仲間」心をひとつに~

理事長所信

一般社団法人 京丹後青年会議所
2015年度理事長 金盛将士

『はじめに』

2015年一般社団法人京丹後青年会議所は、1966年この京丹後の地に誕生して50年の節目を迎えます。設立当初より私たちの理想は変わることなく、時代が目まぐるしく変化する中でも「明るい豊かな社会」の実現に向けて様々な運動を行ってまいりました。

昨今、日本各地域を脅かす自然災害が相次いで発生しており、甚大な被害をもたらしています。そのような中で、ひとの温かさが形を変え、災害ボランティアや物資の支援など、被災した地域に向け、各地より集まっています。有事の際には、私たちが持つ思いやりの心が行動に結びついており、そして受け取る側には感謝の気持ちがあるからこそ、お互いの心が通じ合い、被災したまちの復興にとって大きな力となっています。

その大きな力を活かすには、有事の際だけではなく、常に思いやりと感謝の気持ちを持ち行動することが、今の時代、必要であると考えます。これからもこのまちに必要とされる組織であるために、何を必要とされ何ができるのかを真剣に考え、青年らしく斬新な発想で同じ志を持った仲間とともに運動をしていきましょう。そして、まちを愛する青年として、「ひと・まち・仲間」の持つ力を集め、大きな活力に変えることのできる組織になりましょう。

『活力ある京丹後へ』

最近の風潮として、自分本位の考え方を持つひとが増え、自分の住むまちにさえ関心を示さないひとが増えたように思えます。では、「自分さえよければいい」「まちのことは気ならない」と言った考え方でよいのでしょうか。

私たちは常にまちのことを考え行動に移し、辛くて厳しいことも仲間と力を合わせ乗り越えてまいりました。だからこそ、私たちが率先してまちのために行動する姿を見せることで、私たちの考えが市民に伝わり、共に手を取り合い行動することが、このまちの活力につながると考えます。そして、いかなる時でも、率先して行動をできるように、行政、関係諸団体と積極的に交流し、連携をとっていきましょう。

また、私たちの活動を、ホームページをはじめ、あらゆる媒体の特性を活かしながら、幅広い世代に発信することで、同じ志をもった市民が増えるはずです。まちの皆と手を取り合い行動することで、更に、大きなまちの活力になると考えます。明るい未来のため、活力ある京丹後を創造していきましょう。

『青少年育成』

近年、青少年を取り巻く環境が大きく変化し、学校においていじめ問題、青少年による重大な事件など様々な問題がおきています。その背景には少なからずとも友達、地域、家庭におけるコミュニケーション不足があるのではないでしょうか。

ひとつにはSNSなどに代表される、ひとと直接向き合うことなく過ごすことのできる環境が増えたことも考えられます。便利になり、ひとの温かさなどを、肌で感じられなくなっていることから、ひとを思いやる気持ちが持てなくなり、自分本位な気持ちが芽生えてきているのではないのでしょうか。しかし、友達、地域、家庭で、ひとと接する機会が、薄れていく時代に育った子どもたちには何ら責任はありません。

だからこそ私たち大人は、まちの宝である子どもたちを明るい未来に導いていく大きな責任があると考えます。子どもたちは親の背中や地域の大人たちを見て学びます。私たちは親として、地域の大人として、次代を担う子どもたちには、友達、地域、家庭での人と人とのつながりの大切さを伝えながら相手を思いやる気持ちを持てる大人へ、そしてこの京丹後の魅力である豊かな自然・歴史・文化などを伝えながら郷土愛を持てる大人へ導いていきましょう。

『会員拡大』

メンバーは青年会議所の宝です。青年会議所は、活動を通じてメンバー同士が相手のことを思いやり、かけがえのない友情を育み一生の仲間をつくることができる組織です。

私たちが今以上により良い活動をするためには、同じ志を持った会員の拡大は必要です。しかし、仲間を増やすためには、私たちの活動をもっと地域において認識して頂く必要があると考えます。私たちがどんなに素晴らしい活動をしても情報を発信しないと伝わりません。また、活動の情報だけではなく、メンバー同士で切磋琢磨し、率先して行動する力を身に着け、思いやりと感謝の気持ちを持った魅力ある青年として私たち自身を発信しましょう。

一人でも多くの方に伝わることでつながりが生まれ新しい仲間が増えるはずです。その仲間が集まれば、大きな力となりこのまちの活力につながります。まちで必要とされる組織であるために、そして永続して活動を行っていくために、魅力ある青年会議所であり続けましょう。

『歴史を振り返って』

一般社団法人京丹後青年会議所は、1966年に337番目のLOMとしてこのまちに誕生し、2015年創立50周年という半世紀に及ぶ大きな節目の年を迎えることができます。

49年間「明るい豊かな社会」の実現のため、323人もの先輩諸兄が情熱と友情で築いてこられた功績に敬意を表するとともに、私たちの活動に対しご理解、ご支援頂きました市民、行政、関係諸団体には深く感謝しなければなりません。

「敬意」と「感謝」を胸に、私たちは京丹後青年会議所の歴史を振り返り、先輩諸兄の熱き思いを継承しながら時代の変化を見据え、常にチャレンジ精神を持って1年1年歴史を刻み続ける責任があります。

私たちは創立50周年に現役メンバーとして迎えられることを喜びに感じ、そして5年後10年後永続的にこのまちで必要とされる組織として存在するために、感謝の気持ちを活力に変えて行動に移しましょう。

『むすびに』

私たち青年の使命は、明るい未来を切り拓くために、失敗を恐れず何事にも挑戦し、前向きに行動をすることであると考えます。

この使命を果たすため、「ひと・まち・仲間」と心をひとつにし、率先して行動することが、青年会議所の基本理念「明るい豊かな社会」の実現につながると考えます。思いやりと感謝の気持ちを原動力とし、活力ある京丹後を目指して活動しましょう。
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